真ん中の値を出す
中央値 =MEDIAN(c3:c11) ゼロを除く場合の中央値 =MEDIAN(IF(c3:c11>0,c3:c11))
平均を出す
平均値 =AVERAGE(c3:c11) 上位10%、下位10%の値を除外したい場合の平均値 =TRIMMEAN(c3:c11,0.2) =TRIMMEAN(c3:c11,20%)
最も頻繁に出てくる値を出す
データが大量にあるときに適した関数
最頻値 =MODE(c3:c11)
- 中央値と平均値を比べて、大きくずれていなければ平均値を使う。
- ズレていれば中央値を見る。
- さらに大きく差がある場合は最頻値も見る。
という流れ。